KATOJI(カトージ)のハイチェアに足がつかない対策を紹介します。
離乳食が始まったばかりの時期や小柄な赤ちゃんにはハイチェアの足置きに足が届かないことがあります。
成長したら届くようになるけど離乳食には足がしっかりつくことが大切らしいし、簡単にできる対策はないかな?
そんなときは簡単な手作り品や家の中にあるもので高さを出してあげるといいですよ。
- 牛乳パックを数個ガムテープで組み合わせる
- 小さめの段ボールを使う
- 未開封のおむつをそのまま置く
- いらない厚みのある雑誌を置く
噛む力をつけるには、足裏が床(足置き)にしっかりついて踏ん張る姿勢になることが大切です。
足がブラブラしていると集中力がなくなり離乳食の食べも悪くなっていいことがありません。
どれも置くだけの簡単な方法なのでぜひ試してみてくださいね。
カトージだけじゃなく、ビヨンドジュニアなどのベビーチェアで足がつかないお悩みの赤ちゃんにもオススメでの内容になっています。
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KATOJI(カトージ)のハイチェア足がつかない!対策を紹介
KATOJI(カトージ)のハイチェアはお値段が手頃で人気ですが、離乳食が始まったばかりの赤ちゃんは足置きに足が届かないという口コミがあります。
離乳食では足裏がしっかり床(足置き)につき踏ん張る姿勢が取れることで嚙む力がつきます。
足がブラブラした状態では食べることに集中できず、遊び始めてしまう赤ちゃんも多くいます。
足がつかない期間は短いと思いますので、短期間なら手作りや家の中にあるものでサクッと代用しちゃいましょう。
紹介するのは以下のもの。
- 牛乳パック
- 段ボール
- 未開封のおむつ
- 雑誌
詳しく解説していきますね。
牛乳パック
飲み終わった牛乳パックを3~4個取っておいて、並べてガムテープでぐるぐる巻きにしてしまえば高さ調整にぴったりです。
牛乳をあまり飲まない家庭では、2Lのペットボトルもおすすめですよ。
段ボール
赤ちゃんが生まれると特にお買い物は通販に頼ることが多くなると思います。
小さめの段ボールがあれば捨てずに取っておきましょう。
汚れたらすぐに捨てられるのも良いですよね。
未開封のおむつ
赤ちゃんが産まれた家庭には絶対ある未開封のおむつも高さ調整にぴったりです。
わざわざ取っておく必要もなく、いつでも必ずあるものなので使いやすいですね。
雑誌
雑誌なら1冊で厚みもあるし、数冊重ねると細かく調整ができます。
汚れる可能性があるので大切な雑誌は使わず、捨てるものを使ってくださいね。
旦那さんの読んでいる週刊誌があれば、厚さがあっておすすめですよ。
KATOJI(カトージ)足がつかない!口コミをチェック
- 約70センチの11ヶ月の子供は1番小さくしても足はギリギリ着くかつかないかというところ
- もうすぐ10ヶ月になる娘は足がつかず、残念
- 75cm,9.4kgの10ヶ月の息子では足がつかない
- 0歳児は足がつかず、ブラブラ状態に
離乳食が始まったばかりや小柄な赤ちゃんはやはり足がつきにくいようです。
成長とともに解決する悩みではありますが、足がブラブラの状態ではデメリットも多くありますので対策はした方が良いでしょう。
もしカトージのハイチェアを購入前で悩んでいるなら大和屋のすくすくチェアもおすすめですよ。
座板と足置きの調整が細かくでき、7か月頃の赤ちゃんでも足がつきやすいです。
▼サイズは2種類あります。詳しいサイズはこちらから(楽天)。
KATOJI(カトージ)足がつかない!対策はある?まとめ
カトージのハイチェアに足がつかない対策を紹介しました。
家の中にあるこんなもの↓が高さを出すのにちょうど良くておすすめです。
- 牛乳パック
- 段ボール
- 未開封のおむつ
- 雑誌
離乳食には足裏がしっかり床(足置き)について踏ん張る姿勢が取れることが大切です。
足がつかない期間は短いからといってそのままにせず、代用品で高さを調整してあげるのがオススメです。
ぜひ試してみてくださいね。
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